夏に増える「ぎっくり腰」暑い時期こそ腰のケアを
2026年08月22日

こんにちは、京都市にある四条大宮こばやし整骨院です。
「ぎっくり腰は寒い冬に起こるもの」というイメージをお持ちではありませんか?
実は夏も、腰を痛めやすい季節です。
暑い屋外と冷房の効いた室内を行き来したり、汗をかいて水分が不足したり、夏の疲れが溜まった状態で急に身体を動かしたり。
こうした夏特有の環境が、腰への負担につながることがあります。

なぜ夏にぎっくり腰が起こりやすいのか
① 冷房による「冷え」
夏は暑さ対策のため、冷房の効いた部屋で過ごす時間が長くなります。
腰やお尻周りが冷えると、筋肉がこわばり、身体を動かしにくくなることがあります。
その状態で、
・立ち上がる
・前かがみになる
・物を持ち上げる
・寝返りをする
などの何気ない動作をした際に、腰へ負担が集中することがあります。
② 汗による水分不足
夏は汗をかく量が増えるため、気付かないうちに水分が不足していることがあります。
水分不足は筋肉の疲労やこわばりにつながるため、こまめな水分補給を心掛けましょう。
③ 夏の疲れが蓄積している
暑さによる体力消耗や睡眠不足、長時間の冷房などによって、身体には思っている以上に疲れが溜まっています。
さらに、普段運動していない方が旅行やレジャー、スポーツなどで急に身体を動かすと、腰に大きな負担がかかることもあります。
夏のぎっくり腰を予防するには
まずは、
・冷房の風を腰に直接当てない
・こまめに水分をとる
・長時間同じ姿勢を続けない
・腰だけでなく股関節やお尻も軽く動かす
・久しぶりに運動するときは無理をしない
といったことを意識してみましょう。
特に「腰が重い」「朝起きると腰が張っている」「動き始めだけ腰が痛い」といった違和感がある場合は、痛みが強くなる前のケアがおすすめです。
もし「グキッ」と痛めてしまったら
急に強い腰痛が出た場合は、無理にストレッチをしたり、痛みを我慢して動き続けたりしないようにしましょう。
痛みが強い場合や、足のしびれ・力が入りにくいなどの症状を伴う場合は、整形外科などの医療機関への相談も検討してください。
当院での施術
当院では、現在の痛みだけでなく、腰・お尻・股関節周辺の状態や身体の動きを確認し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行います。炎症がある時は冷法と鍼施術を行い、熱を逃がします。炎症が無くなり、まだ痛みがある場合は骨格矯正を行い、原因の部分を治します。
「毎年夏になると腰が痛くなる」
「最近、腰に違和感がある」
「ぎっくり腰を繰り返している」
という方は、症状が強くなる前にお気軽にご相談ください。
夏の腰痛は、日頃のちょっとしたケアで予防できることがあります。
暑い夏を元気に乗り切るためにも、腰のケアを始めてみましょう。


