片頭痛(偏頭痛)


- 頭の片側(あるいは両側)がズキズキ、ガンガンと拍動するように痛む。
- 身体を動かすと悪化する頭痛がある
- 光や音が敏感に感じられ、暗い部屋でじっとしているしか解決策がない。
- 天気や気圧の変化、生理周期に合わせて必ずと言っていいほど痛みが起こる。
- 片頭痛が始まると、吐き気やめまいがしてやる気が起こらない
- 病院で処方された鎮痛剤を飲んでも、その場しのぎで数日後にはまた再発する。
【片頭痛】と【偏頭痛】の違い|こばやし鍼灸整骨院・整体院グループ
頭痛について調べていると、この2つの漢字を見かけることがあると思います。読み方はどちらも「へんずつう」ですが、結論から言うと、現在の医学・学術用語として正しいのは【片頭痛】となります。
どちらの漢字でも意味は同じであり、ズキズキ・ガンガンとした痛みも意味も、違いはありません。
京都市で【片頭痛】【偏頭痛】を改善を目指すなら、こばやし鍼灸整骨院・整体院グループにお任せください。
片頭痛になってしまう原因は?|こばやし鍼灸整骨院・整体院グループ

片頭痛(偏頭痛)の直接的なメカニズムは、脳の血管が急激に拡張し、周囲の「三叉神経(さんさしんけい)」を刺激することで炎症が起きることだと言われています。しかし、なぜ血管が急激に拡張してしまうのでしょうか?
京都市にある、こばやし鍼灸整骨院・整体院グループでは、柔道整復師の視点から、医学書通りの説明だけでなく、以下の「身体の構造的要因」が深く関わっていると考えています。
頸椎(首の骨)の歪みと神経へのストレス
頭部を支える首の骨、特に第一・第二頸椎(上部頸椎)に歪みがあると、脳へ向かう血管(椎骨動脈)や神経が物理的なストレスを受けます。この歪みが自律神経の乱れを引き起こし、血管の収縮・拡張のコントロールを狂わせてしまうのです。
深層筋のトリガーポイント(筋肉のしこり)
首や肩の深部にある筋肉(頭半棘筋や後頭下筋群)に「トリガーポイント」と呼ばれる筋肉のしこりができると、そこから頭部に向けて「関連痛」を飛ばします。これが【片頭痛】の痛みや重だるさを増幅させ、過敏な状態を作り出す一因となります。
自律神経の機能低下
現代人に多いデスクワークやスマホの使用による「ストレートネック」は、交感神経を常に優位にさせます。自律神経が乱れると、血管のポンプ機能が正常に働かなくなり、低気圧やストレスなどの外部環境に身体が適応できず、【片頭痛】を誘発しやすくなります。
片頭痛が改善しない、または悪化する理由は?

対症療法(薬)に依存しすぎている
片頭痛で悩まれている多くの方は、痛みが出たら鎮痛剤を飲むというサイクルを繰り返しています。しかし、薬は血管の炎症を一時的に抑えるだけで、「なぜ血管が炎症を起こしたのか」という根本原因にはアプローチしていません。 また、薬の飲み過ぎによって逆に頭痛が引き起こされる「薬剤乱用頭痛」に繋がるリスクもあり、こばやし鍼灸整骨院・整体院グループにも、そのような悩みを持つ方が多く来院されます。
「首」と「骨盤」の連動性を無視している
頭が痛いからといって、頭や首だけをマッサージしていませんか? 実は、首の歪みは「骨盤の歪み」から始まっていることが多いのです。土台である骨盤が歪むことで、その上の背骨、そして最終的に首がバランスを崩します。この全身の繋がりを無視して局所的なマッサージを行うだけでは、すぐに【片頭痛】が再発してしまいます。
脳への血流が慢性的に不安定
筋肉がガチガチに固まったままでは、脳への血行不良が常態化します。すると、身体は無理に血流を流そうとして血管を急激に広げようとします。この「極端な血管の動き」が繰り返されることで、脳の痛覚が過敏になり、少しの刺激で片頭痛が起きやすい「頭痛体質」になってしまうのです。
その緊張状態、脳の痛みを調整する部位が機能不全を起こし頭痛を引き起こしてしまうのです。
【片頭痛(偏頭痛)】の施術方法3つのポイント!|こばやし鍼灸整骨院・整体院グループ
徹底的な原因分析(姿勢・神経検査)

なぜ片頭痛を起こしているのかを、姿勢分析と独自の検査で確認いたします。
骨盤の左右差はないか?
首の骨(頸椎)がストレートネックになっていないか?
どの筋肉がトリガーポイント(痛みの引き金)になっているか?
これらを明確にすることで、最短ルートでの改善が可能になります。高精度なトリガーポイント療法

片頭痛と密接に関係している、首・肩・背中のインナーマッスル(深層筋)をピンポイントで緩めます。 表面を撫でるようなマッサージではなく、「響く」ような感覚があるポイントを正確に捉えることで、神経の興奮を鎮め、血管の過度な拡張を抑えていきます。
届きにくい部分には、鍼や機械を使うこともあります。首・背骨・骨盤の根本矯正

骨盤から背骨、そして片頭痛の要である首の骨(頸椎)までを矯正します。
構造(骨格)を整えることで、神経の流れが正常化し、自律神経のスイッチが正しく切り替わるようになります。

【片頭痛(偏頭痛)】が治るまでの期間は?
片頭痛(偏頭痛)の改善スピードには個人差がありますが、こばやし鍼灸整骨院・整体院グループでの平均的な改善までのステップをご紹介します。
| 期間の目安 | 状態の変化 | 頻度の目安 |
| 初期(1〜2週) | まずは原因の追求と痛みの緩和に向けて身体を整えていく。 長年蓄積された、コリ・姿勢の悪さ・歪みがひどい方は一度にたくさんの施術をしてしまうと、逆に辛くなることがあるので様子を見ながら。 | 週に2〜3回 |
| 初期(3〜4週) | 痛みの強さ、痛みが出る頻度が減り始める。 薬を飲む回数が少なくなってくる。 | 1週間に 1〜2回 |
| 中期(2ヶ月) | 良い状態が1週間以上続くようになる。 朝の目覚めがスッキリし、疲労感が軽減する。 | 10日に1回 |
| 後期(3ヶ月以降) | 片頭痛の不安が減ってくる。 天候やストレスに左右されない安定した身体に。 | 月に1回のメンテナンス |
片頭痛でお悩みの方は、頭痛の起こりやすい環境(仕事や癖)や体質です。
大切なのは、「継続してお身体のメンテナンスをする」ということです。
交通事故による頭痛|こばやし鍼灸整骨院・整体院グループ
交通事故後の頭痛は、頸椎捻挫・むち打ちなどの損傷により、首の筋肉が緊張してくる結果、頭痛に悩まされる方が多いです。
一般的には、痛み止めで症状を緩和させていく対応や、筋肉の緊張をほぐすのみの施術が多いです。交通事故後の頭痛の場合は、根本的な原因を把握した上で適切な施術を行う必要があります。
むち打ちや頸椎捻挫が原因の場合は、事故の衝撃によってゆがんでしまった骨格のズレを整え、良い状態に回復させていくことが重要です。
「他院で頭痛が改善しない」「より早期回復させたい」「薬だけでなかなか良くならない」という方は是非、京都市・東京都品川区にある、こばやし鍼灸整骨院・整体院へお越しください。
よくある質問
- 病院(脳外科)では異常なしと言われましたが、対応してもらえますか?
- はい、もちろんです。むしろそのような方にこそ当院の施術が必要です。 病院の検査(MRIやCT)で異常がない場合、それは「脳そのものに病気はない」ということですが、「身体の構造(姿勢や筋肉)」に問題があるケースがほとんどです。当院では、病院では見落とされがちな首の骨(頸椎)の歪みや、神経を過敏にさせている深層筋の硬結(トリガーポイント)を専門的にチェックし、根本からの改善を目指します。
- 首や肩を揉むと【片頭痛】が悪化すると聞いたのですが、本当ですか?
- はい、強すぎるマッサージは逆効果になることがあります。 一般的なマッサージ店で、力任せに首周りを揉まれると、その刺激が神経をさらに興奮させ、血管を広げてしまうためです。当整骨院・整体院では、そのような「揉みほぐし」ではなく、骨格を優しく整え、自律神経のバランスを整えるための専門的なアプローチを行います。痛みを誘発しない、ソフトで安全な手技ですのでご安心ください。
- 薬(トリプタン製剤など)を飲み続けていても施術を受けられますか?
- 全く問題ありません。併用しながら「薬の要らない体」を一緒に目指しましょう。 現在服用されているお薬を急に止める必要はありません。当院の施術によって、身体の歪みが整い自律神経が安定してくると、「そういえば最近、薬を飲む回数が減った」「以前より薬の効きが良くなった」と実感される方が多いです。最終的には薬に頼らず、日常生活を楽しめる状態をゴールに設定しています。







