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便秘

「薬を飲まないと出ない」「お腹が張って苦しい」といった慢性的な便秘にお悩みの方へ。

「便秘くらいで整骨院や整体院に行くなんて」と思っていませんか?

実は、便秘は単なる消化器の問題ではなく、身体の「構造(骨格)」と「機能(自律神経)」の乱れが深く関わっていたりもします。

京都市にある、こばやし鍼灸整骨院・整体院グループでは、

国家資格を持つ柔道整復師が、あなたの腸が本来持っている「動く力」を取り戻すための根本的なアプローチを提供します。

このようなお悩み
腹痛で苦しむ女性のイラスト
  1. 数日間便が出ないのが当たり前で、常にお腹の張りや不快感がある。
  2. 便秘薬を常用しているが、最近薬の量が増えてきた、あるいは効きが悪くなってきた。
  3. 便秘に伴って、慢性的な肩こりや腰痛、肌荒れ、冷え性にも悩まされている。
  4. 「しっかり水分を摂る」「食物繊維を食べる」など努力しているが、一向に改善しない。
  5. お通じがないことでイライラしやすく、精神的にもスッキリしない。

便秘になってしまう原因は?

一般的に便秘は食生活や運動不足が原因とされますが、こばやし鍼灸整骨院・整体院では、身体の専門家として以下の3つの視点から原因を究明します。

1. 骨盤の歪みと内臓の下垂

腸は骨盤という「器」の中に収まっています。骨盤が歪んだり、後ろに倒れたり(後傾)すると、その上に乗っている内臓が本来の位置から下がり、腸を圧迫します。押し潰された腸はスムーズに動くことができず、便が停滞しやすくなります。

2. 自律神経(副交感神経)の働きの低下

腸の動き(蠕動運動)をコントロールしているのは自律神経です。特にリラックスしている時に働く「副交感神経」が優位になることで腸は活発に動きます。ストレスや過労で交感神経が優位になりすぎると、腸は活動を休止してしまい、便秘を招きます。

3. インナーマッスル(腹圧)の弱体化

便を押し出すには、お腹の深層筋肉である「インナーマッスル」による適度な腹圧が必要です。姿勢が悪く、これらの中核筋肉が使えていないと、最後の一押しができずに出し切れない状態が続きます。

うんちのイラスト

便秘が改善しない、または悪化する理由は?

原因を無視した「薬への依存」

下剤は強制的に腸を動かしますが、これは腸にとって「無理やり働かされている」状態です。長期的に使い続けると、腸自体の筋力が低下し、薬の刺激がないと全く動かない「サボり癖」がついてしまいます。これが悪化すると、より強い薬が必要になる悪循環に陥ります。

姿勢の崩れによる「物理的な渋滞」

どれだけ良い食事を摂っても、骨盤が歪んで腸が物理的に圧迫されていれば、便はスムーズに流れません。これは、曲がったホースの中に水を流そうとしているようなものです。この姿勢の崩れは、慢性的なコリにもつながり、全身の血流を悪化させます。

脳と腸の相関関係の無視

「脳腸相関」という言葉がある通り、脳(自律神経)が緊張していれば腸も緊張します。忙しい日常や人間関係のストレスを抱えたまま、腸だけにアプローチしても、根本的な解決には至りません。

便秘の方への施術方法は?

こばやし鍼灸整骨院・整体院グループでは、独自の「内臓×骨格調整」を行います。

① 全身のバランス検査と自律神経の評価

まずは、あなたの姿勢を分析し、骨盤の歪みや内臓の位置を確認します。また、自律神経の状態をチェックし、なぜ腸が動かなくなっているのか、その真犯人を突き止めます。

② 骨盤・脊柱の精密矯正(整体)

腸の通り道を確保するため、土台となる骨盤と、神経の出口である背骨を整えます。バキバキしないソフトな手技ですので、痛みが嫌いな女性の方やお年寄りでも安心して受けていただけます。

骨盤矯正

③ 内臓マニュピレーション(内臓調整)

直接お腹に触れ、硬くなった腸やその周りの組織を優しくほぐします。これにより、内臓の血流が促進され、腸本来の「ぜん動運動」が再開されます。

④ 楽トレ(高周波EMS)による腹圧強化

自分で鍛えるのが難しいインナーマッスルを、最新のEMS機器で強化します。腹圧が高まることで、便を押し出す力が自然と備わり、自力でスッキリ出せる身体へと導きます。

インナーマッスルトレーニング

便秘が良くなるまでの期間は?

腸の細胞やリズムが生まれ変わるには、段階的なステップが必要です。

フェーズ期間の目安身体の変化
初期:反応期1〜3回施術後、お腹が動き出し、ガスの排出や数日ぶりの排便を実感し始めまる方が多いです。
中期:定着期1ヶ月〜2ヶ月薬の量を減らしても、自力でお通じが出る日が増えていきます。
完了期:体質改善期3ヶ月以上骨格と筋力が安定し、毎日スッキリ出る「サボらない腸」の完成を目指します。

※個人差はございます。

日常生活でも便秘にならないように気をつけたほうがいいこと

施術の効果を長持ちさせ、再発を防ぐために、日常では以下のことに注意しましょう。

  1. 「朝のコップ一杯の水」と「決まった時間のトイレ」 :朝起きてすぐに水を飲むことで、胃・大腸反射を誘発します。また、出なくても決まった時間にトイレに座る習慣をつけることで、脳に排便のリズムを覚え込ませます。
  2. 正しい座り姿勢を意識する:猫背で座るとお腹が圧迫されます。骨盤を立てて座ることで、腸へのストレスを減らしましょう。デスクワーク中に意識するだけで、肩こりや腰痛の予防にも繋がります。
  3. 深い呼吸(腹式呼吸)を取り入れる:横隔膜を動かす深い呼吸は、内臓を物理的にマッサージする効果があります。また、副交感神経を高め、腸の動きを活発にします。
  4. お腹が冷えないようにする: お腹を冷やすと内臓の血流が止まります。腹巻などを活用し、常に「温かいお腹」をキープしてください。

お腹の平和を取り戻しましょう

「便秘は体質だから……」と諦める必要はありません。腸はあなたの身体の中で、最も素直に「構造」と「機能」の変化に反応してくれる器官です。

京都市にある、こばやし鍼灸整骨院・整体院グループには、薬に頼らずに笑顔を取り戻した患者様が数多くいらっしゃいます。お腹がスッキリすれば、心も軽くなり、お肌の調子や全身の活力も見違えるように変わります。

柔道整復師として、あなたの健康を土台から支える準備はできています。まずは一度、私たちにご相談ください。あなたの腸が再び元気に動き出す喜びを、共に分かち合いましょう!

便秘についてよくある質問

なぜ便秘なのに「整骨院」や「整体院」に行くのですか?
腸を動かしている「自律神経」と、腸を収める「骨盤」を整えるためです。 便秘は単なる食べ物の問題だけではありません。腸の動き(ぜん動運動)は自律神経によってコントロールされており、背骨や骨盤が歪むとその指令がうまく伝わらなくなります。当院では、骨格という「器」と神経という「指令系統」の両面からアプローチすることで、腸が自力で動く力を取り戻します。
姿勢を正すと本当にお通じが良くなるのでしょうか?
はい、物理的な「スペース」が確保されるからです。 猫背や反り腰で骨盤が歪むと、内臓が本来の位置より下がり、腸を圧迫してしまいます。これはホースが踏まれて水が流れない状態と同じです。整体によって骨格を正しい位置に戻すことで、腸が自由に動けるスペースが生まれ、便の「物理的な渋滞」が解消されやすくなります。
長年「便秘薬」を飲み続けていますが、卒業できますか?
段階を踏んで「自分の力で出せる腸」へ育てていくことが可能です。 薬に頼りすぎると腸が「サボり癖」をつけてしまい、自力で動く力を失ってしまいます。当院の施術で腸の環境(血流や位置)を整え、さらにインナーマッスル(腹圧)を鍛えることで、徐々に薬の量や回数を減らし、最終的には薬に頼らない生活を目指せます。
どのくらいの期間で効果を実感できますか?
早い方は初回からお腹の動きを感じられますが、根本改善には「3ヶ月」が目安です。 長年の蓄積による便秘の場合、腸のリズムや筋力が安定するまでに細胞の生まれ変わり周期である約90日を要します。最初の1ヶ月で「出る日が増える」という兆しを感じ、3ヶ月で「薬なしで毎日スッキリ」という状態を定着させていきます。

執筆者のご紹介

代表写真

【資格】

柔道整復師・鍼灸師

【経歴】

  • 明治東洋医学院専門学校鍼灸科・柔道整復師科卒業
  • 2017年 京都二条に「こばやし鍼灸整骨院」開院
  • その後京都で、西院院・丹波口院・烏丸御池院・四条大宮院を開院
  • 2022年 東京品川中延に鍼灸整骨院を開院

こばやし鍼灸整骨院グループでは、痛みや不調の根本的な原因の見極め・施術、そして再発しないための身体作りを提案。
日々新しい知識や施術を身につけ、お客様患者様に「笑顔」「安心」「健やかさ」を届けられるようなグループを目指しています。