京都市 春から始める運動で膝を痛める人の特徴 〜運動再開シーズンの膝トラブルと予防法〜
2026年03月15日

こんにちは!!
烏丸御池鍼灸整骨院です!!
春になると気温も上がり、
- ランニング
- ウォーキング
- ジムトレーニング
- スポーツ
など、運動を再開する方が増えてきます。
とても良いことですが、この時期は膝の痛みで来院される方が増える季節でもあります。 今回は、春に膝を痛めやすい人の特徴と予防方法について解説します。

① 冬の間に運動量が落ちていた人
冬は寒さの影響で運動量が減り、筋肉や関節が少し硬くなりやすい時期です。
その状態で急に
- ランニング
- ウォーキング
- ジムトレーニング
を始めると、膝への負担が急激に増えてしまいます。
特に太ももの筋肉(大腿四頭筋)が弱っていると、膝関節を支えきれず痛みが出やすくなります。
< 予防のポイント >
運動前に
- 軽いウォーキング
- 軽いスクワット
- ストレッチ
などを行い、体を慣らしてから運動を始めることが大切です。

② 急に運動量を増やしてしまう人
久しぶりに運動を始めた方で多いのが
「やる気が出ていきなり頑張りすぎる」ケースです。
例えば
- いきなり長距離を走る
- 毎日ランニングする
- 急に長時間歩く
などです。
膝は徐々に負荷に慣れていく関節なので、急激な運動量の増加は炎症の原因になります。
< 予防のポイント >
運動量は少しずつ増やしていくことが大切です。 最初は短時間の運動から始めて、徐々に距離や時間を増やしていきましょう。

③ 股関節や足首が硬い人
膝の痛みは、膝だけが原因とは限りません。
特に影響するのが
- 股関節
- 足首
この2つの関節です。
これらが硬いと、動きの負担が膝に集中してしまい、膝のトラブルにつながりやすくなります。
< 予防のポイント >
運動前に
- 股関節ストレッチ
- ふくらはぎストレッチ
- 足首の体操
を行うことで、膝への負担を減らすことができます。

④ 太ももの外側が張りやすい人
ランニングやウォーキングで多いのが太ももの外側(腸脛靭帯)の張りです。
この部分が硬くなると
- 膝の外側の痛み
- 階段で痛む
- 走ると痛い
といった症状が出ることがあります。
< 予防のポイント >
- 太もものストレッチ
- 運動後のケア
を取り入れることで、膝への負担を軽減できます。

⑤ 正しいフォームを意識していない人
膝の痛みは、体の使い方やフォームが原因になることもあります。
例えば
- 膝が内側に入る
- つま先と膝の向きが合っていない
- 歩幅が大きすぎる
などの動きが続くと、膝の一部分に負担が集中してしまいます。
< 予防のポイント >
ウォーキングやランニングでは
- 膝とつま先の向きを揃える
- 無理に歩幅を広げない
- リズムよく歩く、走る
ことを意識してみてください。

まとめ
春は運動を始めるのにとても良い季節ですが、膝のトラブルが増える時期でもあります。
膝を守るためには
- 運動量を急に増やさない
- 股関節や足首の柔軟性を保つ
- 筋肉をしっかり使う
ことが大切です。
また、今回紹介したような簡単なトレーニングを取り入れることで、膝のトラブル予防につながります。
もし膝の違和感や痛みがある場合は、無理をせず早めにケアすることが大切です。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。



